株式会社 関電エネルギーソリューション

中洲という立地条件を活かし、河川水をオフィスビルの冷暖房に利用

熱供給エリア(中之島ニ・三丁目地区)

熱供給エリア(中之島ニ・三丁目地区)

  • ●補助事業者名株式会社 関電エネルギーソリューション
  • ●設置場所中之島三丁目熱供給センター北西広場
    (大阪府大阪市北区)
  • ●事業年度平成23・24年度
  • ●エネルギー種別温度差エネルギー利用
  • オートストレーナ(濾過装置)

    オートストレーナ(濾過装置)
  • ヒートポンプ

    ヒートポンプ

河川水 温度差エネルギー利用設備 ヒートポンプ(冷却能力2,378kW 加熱能力2,475kW)×2台 大阪市北区中之島三丁目地区の空調に利用

河川水(堂島川)の温度差エネルギーを活用し、第Ⅲ期はダイビル本館を中核としたエリアの冷暖房として利用。

補助対象経費(千円) 補助金(千円)
543,452 181,151
導入の効果 総発熱量(実績)
17,445GJ/年

導入事業者のコメント

株式会社 関電エネルギーソリューション
事業運営本部 事業運営本部長
川端 欣哉 様

http://www.kenes.jp/

弊社は水の都大阪の堂島川と土佐堀川に囲まれた大阪市中之島二丁目・三丁目地区のインフラとして、河川水を利用した地域熱供給事業を進めております。
平成23、24年度当該補助金の交付を受け中之島3丁目の新規需要先の空調に利用するため、既設の河川水利用地域熱供給プラントの増設工事を行いました。大気と比べ、夏は冷たく、冬は暖かい河川水を冷却水・熱源水として用いることで、年間約17,000GJの熱を利用し、個別熱源方式と比較し約30%の省エネを達成しています(平成26年度実績)。また、冷却塔を設置せず、大気へ排熱を行わないため、ヒートアイランド抑制にも貢献しています。
弊社は、今後も最適なエネルギー利用環境の構築や運用面の工夫による省エネ・省コスト・省CO2を推進していくとともに、温度差エネルギーや太陽光発電、風力発電などの再生可能エネルギーの導入拡大にも積極的に取り組んで参ります。

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