サントリービール 株式会社

ビール排水からメタンガスを回収し、ガスエンジンで発電

利根川ビール工場 バイオマス燃料製造設備

利根川ビール工場 バイオマス燃料製造設備

  • ●補助事業者名サントリービール 株式会社
  • ●設置場所利根川ビール工場(群馬県邑楽郡千代田町)
  • ●事業年度平成24・25年度
  • ●エネルギー種別バイオマス燃料製造
  • ガスエンジン発電設備

    ガスエンジン発電設備
  • 反応槽

    反応槽

ビール製造排水 バイオマス燃料設備(増設)反応槽 1,200㎥ 都市ガス ガスエンジン(既設) 2,423kW×2台 利根川工場内の電力に利用

利根川工場のビ-ル製造排水からメタンガスを取出し、既設ガスエンジンで発電し、工場内の電力として利用。

補助対象経費(千円) 補助金(千円)
393,400 131,130
導入の効果 総発熱量(実績)
40,056GJ/年

導入事業者のコメント

サントリービール 株式会社
利根川ビール工場 工場長
高岡 成介 様

http://www.suntory.co.jp/company/group/beer/

利根川ビール工場では、平成10年より排水嫌気処理設備(バイオマス燃料製造設備)を運用しており、ビール排水からメタンを回収し有効活用してきました。当時と比べると生産量が増えており、新たに嫌気処理設備を導入することで、より多くのビール排水からメタンを回収し有効活用することを目標に、平成24・25年度補助事業に応募させていただきました。メタン回収量は計画3,140Nm3/日に対し3,220Nm3/日(平成26年度)と、狙い通り運用できている状況です。回収したメタンは、ガスエンジンで燃焼させ、年間3,350万kWhの電力を発電し、工場内で利用しています。
今後もサントリーグループ全体でバイオマス資源の有効活用や再生可能エネルギーの利用を推進し限りある資源を最大限有効活用できるよう努めていきたいと考えております。

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