東京地下鉄 株式会社

「東京メトロ自らのエコ化」、地中熱を車両基地内の冷暖房として活用

中野車両基地

中野車両基地

  • ●補助事業者名東京地下鉄 株式会社
  • ●設置場所中野車両基地(東京都中野区)
  • ●事業年度平成25・26年度
  • ●エネルギー種別地中熱利用
  • 地中熱交換器設置作業

    地中熱交換器設置作業
  • ヒートポンプ

    ヒートポンプ

地中熱 地中熱利用設備 地中熱交換器(ボアホール式) 100m×30本 ヒートポンプ(冷却能力45kW 加熱能力50kW)×3台 中野車両基地内の空調に利用

ボアホ-ル式の地中熱交換器を設置し、中野車両基地内の冷暖房として利用。

補助対象経費(千円) 補助金(千円)
166,331 49,430
導入の効果 総発熱量(計画)
1,026GJ/年

導入事業者のコメント

東京地下鉄 株式会社 総務部 環境課 課長補佐
鹿島 寛史 様

http://www.tokyometro.jp/index.html

東京メトロでは、環境負荷の低減につながる様々な施策を長期的かつ戦略的に実施するため、平成32年度に向けた長期環境戦略「みんなでECO.」を策定し、「東京メトロ自らのエコ化」・「東京メトロを使ってエコ」・「沿線地域とエコ」の3つのテーマに基づいた環境保全活動を展開しています。
その一環として、平成26年度当該補助金の交付を受け、中野車両基地内の工場建物の空調を従来の空冷式ではなく地中熱利用による方式で新設し、平成27年4月〜9月の間は、約12,460kWhの電力使用量の削減に繋がっています。
今後、現在建設中の総合研修訓練センター(仮称)にも地中熱利用空調システムを導入する予定で、これら2か所の合計で、電力使用量は約3万kWh/年、二酸化炭素排出量は16t/年(杉の木約1,142本分に相当)の削減を図ることができる見込みです。

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