株式会社 ウェルファムフーズ

鶏糞を燃料とするバイオマスボイラ導入により、暖房費用を大幅に削減

鶏舎(左)とボイラ建屋(右)

鶏舎(左)とボイラ建屋(右)

  • ●補助事業者名株式会社 ウェルファムフーズ
  • ●設置場所宮城事業所 北上農場(宮城県石巻市)
  • ●事業年度平成24年度
  • ●エネルギー種別バイオマス熱利用
  • 鶏舎の暖房に利用

    鶏舎の暖房に利用
  • ボイラ

    ボイラ

鶏糞 バイオマス熱利用設備 ボイラ能力 194kg/h 鶏舎内の暖房に利用

鶏糞を燃料とするバイオマスボイラを設置して鶏舎内の暖房として利用。

補助対象経費(千円) 補助金(千円)
29,555 9,852
導入の効果 総発熱量(実績)
2,750GJ/年

導入事業者のコメント

株式会社 ウェルファムフーズ 宮城事業所 農場部 部長
泊口 昭輝 様

http://www.wellfam-foods.co.jp/

当事業所は年間680万羽の鶏を育成しております。従来、鶏糞を発酵処理して堆肥化してきましたが、発酵過程の鶏糞の熱量の多さに着目して焼却時の排熱利用を検討しました。
平成24年度当該補助金の交付を受け、鶏糞を燃料とするバイオマスボイラ設備を導入。温水熱を活用した温風暖房を鶏舎内に配置することで従来のLPガスによる暖房費用を四分の一に低減することができました。
今後は、この設備をモデルとして他の養鶏場へ展開することでバイオマスエネルギーの有効利用による生産コストの削減に努めてまいりたいと考えております。また、焼却後の鶏糞燃焼灰は有機肥料の原料として有効利用し、飼料米作り等に活用して頂くことで循環型農業に貢献してまいります。

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