一般社団法人新エネルギー導入促進協議会は、平成21年度事業として、「林地残材バイオマス石炭混焼発電実証事業」の公募を行い、その補助先を決定いたしました。
林地残材や間伐材などの未利用森林資源の利用は、二酸化炭素の削減やエネルギー安全保障、更に地域活性化等にも有効です。
しかしながら、国内の林地残材や間伐材は回収・輸送コストが高いこと等から、未利用率が9割を超える状況です。こうした未利用森林資源の有効利用を進めるために、エネルギー転換効率の高い石炭火力と混焼した場合の持続性等について実証を行うことを目的としています。
平成21年8月3日〜8月31日の公募期間中に提出のあった申請について、有識者からなる審査委員会(委員長:東京工業大学統合研究院 教授 柏木孝夫氏)による厳正な評価および審査にもとづき、6事業への補助を決定いたしました。
補助先は補助事業者一覧【添付資料(PDF 44KB)】の通りです。
注:お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00〜12:00及び13:00〜17:00)にお願いします。